行政書士に依頼できる仕事や業務とは?
2024.03.20行政書士の業務は非常に多岐にわたるのをご存知でしょうか。
ここでは、行政書士依頼できる業務をまとめています。
◇刑事手続き
被害届を出したのに警察が動かないケースがあります。
被害届は、ただ単に被害にあったことを届け出るだけですが、告訴状・告発状の場合、これを受理した警察は公訴時効までにある程度の余裕を持たせて捜査書類を検察庁に送検しなければいけません。。
したがって、警察は告訴状や告発状を受けたまま放置することはできないため、警察を動かすきっかけとなります。
◇各種許可証
営業を行う際には、数多くの業種で行政官庁からの許可が必要で、たとえば、建設業を営む場合は都道府県や国土交通省の許可が、バー・スナックの経営には保健所や警察の許可が必要です。
主な許可が必要な業種には、飲食店、建設業、風俗店、美容・理容室、古物商、貨物運送業、派遣業などがあります。
TMsupportでは、産業廃棄物運搬業の許可証の申請も可能です。
その他にも、法人設立の手続きや外国人在留資格、相続関係、助成金の申請、農地の転用、内容証明の発行などさまざまな業務の申請に対応できます。
九州・宮崎にてこれらの業務を必要であれば、お気軽にご相談ください。
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